荒井良二さんの絵本塾を見学した

ギャラリーvieってとこでやってるデッサン色彩教室に通ってるんですが、
友達がそこの絵本教室を見学するというのでホイホイついていってきました。
講師は日替わりで、今日は荒井良二さんでした。ひゃほー

授業のテーマは「100年後のみなさんに手紙を書く」
100年後の自分、ひ孫、誰宛でもいいから言いたいこと、
聞いてみたいことなど書いてみよーというもの。
完成してなくても、短くても、思いついたこと適当でいいよーって
感じで書かせてましたけど、みんな素晴らしい手紙を書いていました。

書けた人の手紙を先生が順次読みあげていき「この言葉いいなー」
「この発想おもしろいねー」「おれ(ぼくだったかも?)なら
ここ、こう締めるなー」などなどコメント。
生徒さんたち十人十色の手紙に感心、先生のおもしろがり方になるほどなるほどでした。

わたしはといえば、書いてはみたがあんまりしょぼくて
とてもじゃないけど見せらんねぇ!とヘタレ根性を発揮して、
まだ書けてないふりをするためにノートに先生の似顔絵など描いてました。
ダメだな(しかも似てない)

先生のおしゃべりを聞いてると、発想や感性が、自由というかふしぎといいうか、おもしろがることが上手いというか。
デッサン色彩の授業でも教えられてたんですが、自分がいかに固定観念に凝り固まっているかということを改めて感じました。

100年って遠いようでわりと近い。100年後も読み継がれる絵本ってどういうものだろう。
どういう思いを伝えたくて絵本を描くの?などなど課題に込められていた投げかけを受け止めきれないザルな自分の悲しいのだけれども。
ちょっと垣間見れただけでも楽しかったからいいやー。