2006 台湾話:その2

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台湾2日目:13日(日)一日観光ツアーに参加

午前:ホテルにて朝食後⇒忠烈祠⇒故宮博物館⇒金龍民芸品店⇒昼食(台湾料理)
午後:行天宮&占い横丁⇒茶芸教室⇒龍山寺⇒中正記念堂⇒総統府(車窓)⇒免税品店⇒足裏マッサージ(滋和堂)

7時くらいに起床し、ホテルのバイキングの朝食。レストランは奇麗で、品数そこそこ。味まあまあ。8:40 ホテルのロビー集合。ツアーのバスにピックアップしてもらいいざ出発。

それはそれは鮮やかな青天。ああ南国。いや、もうマジ暑い。懲りずに丹念に日焼け止めクリームを塗る。観光バスで連れ回ってくれるのだが、台湾の観光名所って寺関係はともかく、意外にでかい。そして広い。だからけっこう歩かされる。しかもお盆で日曜日。どこもかしこもかなりの人出でくたびれること必至だ。

■忠烈祠
戦争で亡くなった英霊が祀られているところ。衛兵の交代儀式が有名。独特の歩き方で行進する衛兵たちのあとを観光客がカメラ片手にゾロゾロついていく。重い銃剣をバトンのようにくるくる回す交代の儀式はとっても見物だが暑い。焼け死ぬ。ι(´Д`υ)日傘で隠れきれない足先がじりじり焼けて痛ぇ!白い敷石で反射する紫外線にもおびえるわたしだった。

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緑の制服は陸軍。この任務にあたる兵士は軍から選りすぐられた長身細身なエリート達。

■故宮博物館
世界四大美術館のひとつ。中国のお宝がたんまり。去年来た時は改修工事中で一部での観覧だったが、工事も八割終了しプチリニューアルオープン。しかしたくさんの宝物が見られるのはうれしいが、膨大すぎてちょっと大変。ガイドさんは人が群がっているところを巧みによけつつ駆け足ぎみに案内してくれた。そういえば前回は写真撮影可だったが、今は全面禁止になったようだ。

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屋根のグリーンとオレンジ、欄干の白が美しい。しかし日差しが殺人的だ!

■金龍民芸品店
観光ツアーから切り離せないお土産物屋連行。去年ここでパイナップルケーキを試食しすぎてあとの昼食に響いたので、今回は極力がまんした。で、パイナップルケーキと前回買いそびれ後悔したからすみを購入。からすみは問屋街で買えばもっと安いんだろうが、行けるとも限らないしとりあえず(というか、明日以降の予定をまだ考えてなかったわたしたち)

■「梅子餐庁」にて昼食。観光ツアー御用達のレストランだが、ふつーに美味いよ。台湾料理は白ごはんがけっこう進む。

メニュー
うろ覚え
干し大根のオムレツ、カキのオイスター炒め、エビと卵の炒め物、
角煮、空心菜の炒め物、麻婆豆腐、イカ団子のスープ
マンゴープリンor杏仁豆腐(別料金)

デザートは手作りっぽいやつではなく、お土産物屋で売ってるゼリーみたいなやつで、前回も食べてアチャーと思ったのに、忘れててつい注文してしまった。弾力がすごくて腹いっぱいになるゼリー。

■行天宮&占い横丁
わたしは占いに興味なし、わんわん嬢は信用している占い師にしか見てもらわないとのことなので、占い横丁はスルー。さっさと行天宮へ。三国志でおなじみの関羽が商売の神様として祀られている。寺の周りにはお供え物を売るおばさんたちでいっぱい。

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地元ピープルに混じって線香をあげてみるわんわん嬢

■茶芸教室
あまりぱっとしないビルの地下に連行。お茶っぱ談義を聞かされる。蓮の実の砂糖漬けをお茶うけに、烏龍茶、普洱茶などたらふく試飲できる。観光客向け値段ではあるが、販売員の言葉の巧みさにつり込まれ、交渉に熱が入りついついお買い上げてしまう。前回、髪の毛の紫色のおもろいおばちゃんの話術にひきこまれかなり買ったわたしだ。今回は違うおばちゃんだったので残念だなーと思ってたら、他のツアー客の担当をしていたからおもわずそっちを聞きにいってしまった。

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■龍山寺
台湾で最も古くて有名なお寺。本尊は観音さまだが、縁結びの「月下老人」という神様が大人気。月下老人の廟の前にはひときわ女子多し。

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行天宮よりかなり熱心に祈りをささげるわんわん嬢。

月下老人さまにご挨拶したあとは赤い木片を投げ、おうかがい。木片が表と裏になればオッケー!
(このあと縁結びの赤い糸をもらうのだが、そういえばもらい忘れたね?)

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いい仕事したわんわん嬢。

■中正記念堂
蒋介石の偉業を記念する建物。記念堂自体もでかいが、その中にある6.3mの蒋介石のブロンズ像もそりゃでっかい。

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実際こんなことすると衛兵さんに連行されるかも。真似しないよーに。

■総統府(車窓から見学)
日本統治時代に完成したルネッサンス様式の美しい建造物。車窓からの見学なだけに、ガイドさんから「じゃあ、窓側の人、カーテンを開けてください☆」と言われたときには、どうやって紫外線から身を守れば...と途方にくれた。だからかあまり記憶にない。

■免税店(DFSギャレリア)
リージェントホテルの地下。ひたすら涼む。

この後のマッサージに行きたくない人はここで解散してもよし、行かないけどホテルまで送ってほしい人は、マッサージ店まで同行すれば送ってくれる。前回のツアーではマッサージ受けない人も連れていかれ、待たされて時間を持て余したから、今回の段取りは気がきいている。

■滋和堂(足裏マッサージ)
観光ツアーには大抵入っている有名店。ここを訪れた日本人タレント写真もたくさん飾ってある。マッサージはツアー料金には含まれておらず、別料金。足裏30分700元。全身60分1400元。
靴を脱いで蛇口で足をあらって待っていると、スピードワゴンの小沢さん似のマッサージ師が「どうぞ」と日本語で声をかけてくれた。若いお兄さんだったので心の中でニヤリのわたし。わんわん嬢の担当もかわいい。うふふふ。のたうち回るほどの痛さではなかったが、要所要所で激痛が。「肝臓」「便秘」と悪いところを指摘され、そこにおすすめの漢方薬を売り込みにくるおばちゃんが現れる。断るのに四苦八苦。だって3万円とかするし(´∀`;)

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足裏マッサージに満足。全身もやればよかったとわんわん嬢。

施術後、滋和堂の車でホテルへ送ってもらう。
■これにて観光ツアー終了。だいたい18:30。ホテル到着が19時前くらい。
20数名の大所帯だったが、みな機敏で時間に遅れることも迷子になることもないよいツアーだった。しかもなにより、

若くてかわいい女子が多かった

みな気さくで、写真を撮ってあげたり、撮ってもらったり、おすすめのお店を教えてもらったりと、かなりウホッと楽しめた。

そんなこんなでマッサージで足取りも軽くなったわたしたちは夜市に繰り出すことに...。
それはまた次回。