上海新天地と極楽商店街めぐり
【巨8-4阪】 ファンであるということは時として辛く悲しい。阪神が好きじゃなかったら野球に興味なかったら…。
逆転負けでこんなに悔しい思いをすることもなかったのになぁ!(号泣)
8月に一緒に上海旅行へいった中国語学校の人達とランチをして、そのあと日本橋の上海新天地と難波の道頓堀極楽商店街に連れて行ってもらった。
出不精なので、こんなことでもなければ行かずじまいだっただろう。ありがたい。
追記上海新天地は、上海の「新天地」と呼ばれる最新おしゃれスポットとはまったく似ても似つかない中華食材&雑貨商店だ。
でんでんタウンそばのビルの3フロアで展開している。
現地の香りむんむんの品揃えは見ていて楽しい。
こっそり韓国食材もまざってるけど気にしない(笑)
ただ現地の値段を知っているとつい「高いなぁ」と思ってしまう。交通費を考えたらそんなこともないんだろうけどねぇ。
今回は荷物になるので我慢したけど、欲しくてたまらなかったのが冷凍水餃子。
手作り餃子パーティで粉だらけになるのももちろん楽しみの一つだが、加熱するだけってのも時には手軽でいいじゃありませんか。
ほかにも包子、焼売、花巻、腸粉など色々あって、次はぜったい保冷バック持参で行こうと思った小梅だ。
雑貨は現地民の普段使いものというより、対外国人向けなお土産っぽい品揃えだが、まあ、いかにもな中国のイメージを求められるんだろうからそうなるのはしょうがないか。
10月上旬リニューアルということで、まだまだきっちりディスプレイされてなかったりレイアウト途中だったりしたが、けっこう楽しめた。
また(ついでがあれば)行きたいスポットだ。
道頓堀極楽商店街はグルメコンプレックスとか言うやつだ。
こちらもビルの3フロアを利用した空間に、大正〜昭和初期のレトロな雰囲気のお店が軒をつらねる。「千と千尋」の街のような感じ。お台場にある小香港(リトルホンコン)の作りとよく似ている。
コンセプトはなんかよく分かるんだが、とにかくベタな大阪。NHKで見るようないかにもな大阪テイスト。なんで大阪の街にエセ大阪スポットを作ってんのかなとはちょっと思う。
商店街に入場すると最初にICカードを渡され、それで買い物や飲み食いをして、帰るときに出口で清算するというシステムで、docomoのおサイフケータイなんかに対応していてる。そこらへんはぐっとイマドキ感がするが、だからって別に便利とか楽だったという気は特にしなかった。
商店街を飾る、夥しい看板とチラシ、ポスターを見ると、その意匠はもとより、そんだけの数を作ったということに脱帽だ。私なら速攻ネタがつきて逃亡しただろう。
夜店の屋台で金魚すくいやヨーヨー釣りなんかをしてたり、店の屋根部分を利用してミュージカル仕立ての変な関西弁のお芝居を上演してたり、なかなか気合いが入っている。
飲食に関しては安くもないし味も普通だが、まあ雰囲気を楽しむもんだからあんなもんなんだろう。(焼小龍包はイマイチだった)
結構楽しかった。一回行ったら十分だけど。
こういうものを作る方の立場だったらと思うと途方に暮れてめまいがする。
自分勝手な文句たれてる一般客でよかった。
